まったりとしたまとめ

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    2016年10月

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    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1477051067/

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/21(金) 20:57:47.096 ID:CmmKFoS00.net

    20万…  
    やめてえ

     

    【高卒で大企業に就職て二年目の俺の今月の給料wwww】の続きを読む

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    http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1476979976/
    1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2016/10/21(金)01:12:56 ID:sil
    大阪かな?
    あいりん地区とか
     

      【日本で闇が深い地域ってどこやろ?】の続きを読む

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    00188
    http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1477008660/

    2016年10月20日、長江網は、中国の家電メーカー・ハイアール(Haier)の冷凍ストッカー(冷凍庫)が日本市場でも人気を得ていると伝えた。


    15日に開幕した第120回中国輸出入商品交易会で展示されたハイアールの冷凍ストッカー(冷凍庫)が、日本や韓国、アフリカ、南米などのバイヤーの注目を集めた。今年1?9月の同社の冷凍ストッカーの海外での売上は前年同期比6%増で、このうち、日本やナイジェリアではトップシェアを獲得し、イタリア市場でもトップ3に入っているという。 

    日本市場では魚食文化とマッチしたことが大きいようだ。展示会で熱心にハイアール製冷凍ストッカーを確認していた日本のバイヤーは、「魚には通常多くの寄生虫がいる。寄生虫が付くのを避け、鮮度を保つには急速冷凍が一番の方法だ。ハイアールの冷凍ストッカーは素早く芯まで冷凍できるので、日本でも人気がある」と語った。 

    24時間以内に大量の魚をマイナス18度まで冷やすことができ、寄生虫を殺すと同時に魚の細胞の破壊を防ぐことができる点が高く評価されていると記事は伝えた。 
    http://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_153162/



    【【家電】日本でもトップシェア!中国ハイアールの冷凍庫が人気の理由】の続きを読む

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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1476926701
    1: ラ ケブラーダ(兵庫県)@\(^o^)/ [US]:2016/10/20(木) 10:25:01.58 ID:vvK2UHxo0
    https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-174447/ 

    インターネットの普及により、ブログやSNSのコミュニケーションが深まり、今まで縁のなかった人たちとの交流が生まれている。 

    一方で、マンションの隣の人となりを知らない、町内会に参加しない。会社の飲み会に参加しない若者や、ひきこもる学生など、近所や地域社会、会社、学校での関わりが薄れている。 

    親友は何人いますか? 

    親友の人数を聞いてみたところ、もっとも回答が多かったのは「0人」の38%。3人以上と回答したリア充は28%だった。 

    平均すると、ひとりあたり2名弱の親友がいる計算になる。 

    世代別で集計すると、50代、60代で親友の数が多くなっている。学生のころにインターネットのなかった世代は、一期一会の絆を大事にしている傾向があるのだろう。 

      【【悲報】「親友は0人」】の続きを読む

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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1476924130/
    1 名前:ラ ケブラーダ(兵庫県)@\(^o^)/ [US]:2016/10/20(木) 09:42:10.20 ID:vvK2UHxo0●.net
    http://www.excite.co.jp/News/column_g/20161020/Jisin_26033.html

    ご近所で続出する「町内会のトラブル事例3」

    【ケース1】役割分担トラブル


    「3年ほど前に賃貸マンションに引っ越し、何も考えずにマンション自治会費を払ってしまいました。翌年、班長の当番が回ってきたのですが……」

    そう大阪府在住の派遣社員、桧山和子さん(55・仮名以下同)はため息をつく。彼女は知らなかったのだが、平日にゴミ置き場の掃除をするのも班長の仕事。だが彼女はシングルマザーでもあり、時間的にも難しい。そのことを自治会の役員に告げたところ−−。

    「すぐに年配の役員たちが数名で押しかけてきて、『みんながやっているのだから、あなたもやってくれないと困る!』と、口々に言うのです。私は『自分は派遣の仕事で子供たちを育てているのに、清掃のために会社を休んで派遣切りにあったら、誰が責任をとってくれるんですか!』と言いました」

    2時間くらい玄関先で論争になったが、怒った桧山さんは脱会を表明。しかし翌年も、役員たちがさらに大人数で押しかけてきたという。

    「今度は『防犯灯の維持費などは自治会が負担しているのだから、このマンションに住むのなら、自治会に入ってもらわないと困ると……。

    結局、自治会名簿に私の名前を掲載しない、班長などはやらないといったことを条件にして、自治会費を払い続けることにしました』

    【ケース2】会費トラブル

    ケース1でも問題になった会費だが、地域によっては除雪費用なども含まれていることがある。北海道在住のパート主婦、武田加奈子さん(47)は次のような証言を−−。

    「昔から1軒だけ、町内会に加入していないお宅があったんです。元地主のSさんで、豪邸住まいなのですが、『この辺りはもともとワシの家の土地だったのに、戦後の農地解放で分けてやったんだ』といって、ご近所付き合いをイヤがっていました」

    だが冬になると、Sさんの豪邸の前だけ、雪が積み上がっている異様な状態に。町内会費で除雪車を頼んでいたのだが、会費を納めていないSさん宅は除雪されなかったのだ。

    「あるとき町内の小学生が行方不明になり、大騒ぎになりました。誰かが『Sさんのところの雪山に埋まっているのでは』と言いだし、そこも捜索することに……」

    結局、小学生は別のところで発見されたのだが、騒動の翌日、Sさんの息子の妻が、町内会役員のところにやってきて、こう言ったのだ。

    「舅が嫌がるので、これまでは払っていませんでしたが、昨日の騒ぎでイヤになりました。これからは舅に内緒で町内会費を払わせてください」

    それ以降、Sさん宅前の雪山は消えたという。

      【「いまどき回覧板とか、面倒なだけ!」】の続きを読む

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